涙袋がぷっくりしていない。
目元の印象をもっと良くしたい。
このような悩みを持っている女性の方は多くいるでしょう。
本記事では、涙袋の脂肪注入のメリット・デメリットやおすすめクリニック5選となどについてご紹介します。
涙袋を脂肪注入にて施術したい方や施術したいと思えるクリニックが見つかっていない方は、ぜひ参考にしてください。
涙袋の脂肪注入はどんな施術?
脂肪注入による涙袋形成は、自分自身の脂肪を採取するところから施術が始まります。
脂肪の採取は、太ももや腹部から行うことが多いです。採取した脂肪は加重遠心分離にかけて、細かな脂肪にして涙袋に注入します。
脂肪注入で涙袋を作ると目元が華やかになり、表情によって脂肪が動くため施術したことを感じさせない自然な印象になるのです。
涙袋の脂肪注入のメリット・デメリット
涙袋の脂肪注入のメリット・デメリットを3つずつご紹介します。
それぞれの特徴を掴んでおくことで、より理想と実際の完成度の差を無くすことにつながります。特徴をもとにカウンセリングをすることも可能なので、しっかりとチェックしておきましょう!
メリット1:半永久的な持続力
脂肪注入による涙袋形成の1番のメリットは、半永久的な持続力です。
一般的に脂肪注入の場合の持続期間は、数年から半永久とされています。ヒアルロン酸の場合は、約半年~1年ほどです。半永久のため何度も施術を行う必要がなく、施術費用がかさむ心配もありません。
さらに脂肪は新しいところに移植されると、約4~5割は細胞や組織が機能します。機能してくれれば脂肪が消えることはなく、半永久に脂肪が残るのです。
メリット2:目を立体的にみせる
涙袋がふっくらすると、目元が立体的になりすっぴんでも華やかになります。
施術をする前はアイメイクを濃くすることで目元を華やかにしていた方も、施術後はアイメイクを薄くする方が多いです。
それほど涙袋がふっくらすることで、目元が立体的に見えて華やかになるのです。
メリット3:切開しないで施術を受けられる
涙袋の脂肪注入で、メスが使われることは一切ありません。
腹部や二の腕からの脂肪採取も涙袋への脂肪注入も、全て注射で行われます。そのため、大きな傷が残ることはありません。
自然に見える範囲で涙袋に脂肪注入を行えば、傷跡も施術をしたことも気づかれないでしょう。
デメリット1:ダウンタイムが長い
涙袋の形成を脂肪注入で行うと、ヒアルロン酸を注入するときよりもダウンタイムは長くなり、約3週間ほどです。
脂肪注入によるダウンタイムが長い理由は、2つあります。それは自分自身の体から脂肪を取る負担があることと、治療時間が長いことです。
脂肪注入の場合は脂肪を注入するだけでなく、採取する負担もかかってしまいます。切開はしませんが、注入と採取を行うので一定の負担が身体にかかってしまうのです。
さらに施術時間は、30~60分とされています。状況によっては3時間かかることもあります。施術時間が長ければ長いほど、ダウンタイムは長くなってしまうのです。
デメリット2:費用が高い
脂肪注入は、ヒアルロン酸注射よりも費用が高くなります。施術料金の相場は脂肪注入が約20~30万円で、ヒアルロン酸注入が約1~8万円です。
費用が高い原因としては、脂肪を採取してから脂肪を細かくする作業があることと高いスキルが必要だからです。
デメリット3:医師の技術次第で仕上がりが変わる
涙袋の脂肪注入は、ヒアルロン酸注入のように手軽な施術ではありません。
脂肪はヒアルロン酸のように徐々に吸収されないため、注入する場所や量を間違えてしまうと不自然な仕上がりになってしまいます。さらに1度失敗してしまうと、修正が難しいとされています。
そのため医師の技術次第で、仕上がりが変わってしまうのです。
涙袋の脂肪注入!ヒアルロン酸と徹底比較
涙袋の脂肪吸引とヒアルロン酸注入を下記表に比較しました。
脂肪注入では、ダウンタイムが長いですが、一度の施術で数年〜半永久的な効果を感じることができます。一方ヒアルロン酸注入では、一回あたりの値段が手頃であるため、まず始めてみようという方が気軽に受けることができる価格設定です。
脂肪注入 | ヒアルロン酸 | |
特徴 | 何度も施術する必要がない | 手軽に何度も行える |
ダウンタイム | 1~3週間 | 1~2週間 |
持続期間 | 数年~半永久 | 半年~1年 |
料金相場 | 20~30万円 | 1~8万円 |
メリット | 1度の施術で長く持続する | 手軽に行える |
デメリット | 身体への負担が大きく、高額 | 定期的に施術する必要がある |
涙袋の脂肪注入の術後経過とリスク
涙袋の脂肪注入の術後経過とリスク6つをご紹介します。ダウンタイムの症状の度合いやリスクには、全て個人差があります。施術前のカウンセリングでもしっかりと起こりうるリスクなどについても話を聞いておきましょう。
腫れ
施術した翌日~1週間ほど腫れることがあります。浮腫みやすい方は腫れやすいとされていますが、全く腫れない方もいるので個人差が大きい症状です。
内出血
内出血は、わずか1割の方にしか出ない症状です。
麻酔の注射針が血管にあたってしまうと、内出血が起こります。約2週間ほどで患部が黄色に変わり、目立たなくなるでしょう。
疼痛
施術から1~2週間ほどは痛みを感じるでしょう。
次第に痛みは弱らいでいきますが、我慢できないほど痛みが強い場合は、内服薬をもらってください。
出血
施術から1週間ほどは、少し出血したり鼻児が出たりする場合もあります。
施術後の1週間はまとまって出血することもあるのです。そのため出血していることを気づけない就寝中は、枕にタオルを敷いておくことをおすすめします。
血腫
患部に血の塊があるような違和感を感じた場合は、血種の可能性が高いです。
基本的には、体内に少しずつ吸収されていくでしょう。しかし血種が大きすぎる場合は、クリニックにて除去する必要があります。
シコリ感
施術後にシコリ感を感じることがあります。
シコリが大きかったり気になって仕方がなかったりする方は、担当医に相談してみましょう。
涙袋の脂肪注入で失敗しないクリニックの選び方
涙袋の脂肪注入で失敗しないクリニックの選び方4つをご紹介します。
決して安い料金ではない施術なので、クリニック選びは特に慎重に行うようにしてください。
カウンセリングが丁寧か
クリニックの選び方でカウンセリングの丁寧さは、確認しておくべき重要なポイントです。カウンセリングでの丁寧さは、施術の丁寧さに繋がります。さらに涙袋の脂肪吸引は、デザインによって仕上がりが大きく変わってしまいます。
そのため、デザインが理想通りになっているかをしっかり確認しましょう。また、理想の涙袋の大きさやふくらみをきちんと伝えられないかもしれないと不安に思う方もいるでしょう。そんな方は、理想的な目元の写真を持っていくと伝わりやすいです。涙袋の脂肪注入は、失敗すると修正が難しい施術です。そのためカウンセリングは、要望やお願いの伝え忘れがないようにしましょう。
症例実績や症例写真が十分か
担当医の涙袋の脂肪注入の症例実績がどのくらいあるのかと、症例写真は必ず確認しましょう。
涙袋の脂肪注入は、医師の技術力の高さが必要になります。美容医療が初めての方でも症例実績と症例写真を見れば、施術を頼むべき医師なのかを判断できるでしょう。医師の技術力次第で仕上がりが変わってくるので、担当医師選びは慎重に行うべきです。
保証期間が設けられているか
涙袋の形成は脂肪注入で行う場合、保障制度がついているクリニックを選びましょう。
涙袋の脂肪注入は技術が必要な施術であり、失敗すると修正が難しい施術です。さらに多くの人から見られやすい目元の施術なので、納得のいかない仕上がりになると、気になって仕方がない部位でしょう。
口コミが良いか
クリニック選びをする時に口コミや評判の良さは、必ずチェックしておくべきです。そして口コミや評判は、複数のサイトを参考にすべきです。
特に涙袋の脂肪注入に関する口コミは少ないので、複数のサイトを参考にする必要があるでしょう。また施術内容だけでなく、看護師・受付の対応や施術してもらいたい医師に関する口コミもチェックしておきましょう。
涙袋の脂肪注入はこんな人におすすめ
涙袋の脂肪注入はこんな人におすすめ3つをご紹介します。
費用がかかっても問題ない人
涙袋の脂肪注入は、ヒアルロン酸注入に比べて多くの費用がかかります。そのため1度の施術で半永久的に効果が持続するとしても、ヒアルロン酸注入を選ぶ方が多いのです。しかし費用が多くかかっても問題のない方には、涙袋の脂肪注入が向いているでしょう。
定期的に効果を持続させるために施術をする必要もありません。さらに継続的に効果を実感したいのであれば、施術費用は高額であったとしても長期な視点で考えると、脂肪注入の方がお得になります。
半永久的な涙袋を手に入れたい人
涙袋の脂肪注入は、何度も施術をする必要がない半永久的な涙袋を手に入れたい方に向いている施術です。
涙袋の脂肪注入の最も大きなメリットが、半永久的な涙袋が手に入ることです。脂肪注入の施術は高額ですが、定期的に施術する必要がなく、ほぼ一生涯理想通りの涙袋が手に入ります。
違和感なく自然な仕上がりを希望すれば、一生涙袋で悩むことはありません。メイクも薄くなり、自信もつくでしょう。
ダウンタイムを気にしない人
脂肪注入による涙袋形成は、ヒアルロン酸注入よりもダウンタイム期間が長いです。
脂肪注入の場合は、最長で3週間ほどがダウンタイム期間とされています。さらに顔の施術のためダウンタイム中の目元を見られてしまう可能性が高くなります。職場や学校などで気まずい思いをすることもあるかもしれません。
だからこそ、ダウンタイムを気にしない方には、脂肪注入による涙袋形成が向いているでしょう。
涙袋の脂肪注入におすすめなクリニック
涙袋の脂肪注入におすすめなクリニック5つをご紹介します。クリニックごとのおすすめな人の特徴もご紹介しているので、自分に合っているかチェックしてみてください。
TCB東京中央美容外科
TCB東京中央美容外科では、新しい脂肪注入方法である「ナノファット2.0」が採用されています。しかし、すべてのクリニックで行われている施術方法ではありません。そのため「ナノファット2.0」での施術を希望する方は、クリニックを確認しましょう。とにかくダウンタイムの症状を軽減させて、期間を短くしたい方におすすめのクリニックです。
施術プラン | 顔の脂肪注入「ナノファット2.0」 |
料金 | 採取グラフト作成料(スタンダードコンデンス):66,000円(税込) 採取グラフト作成料(ナノファット2.0):225,700円(税込) 脂肪注入料 涙袋:82,500円(税込) |
麻酔料金 | エムラクリーム(表面麻酔),ペンレステープ(表面麻酔),笑気麻酔:2,750円(税込) リドカインクリーム(表面麻酔):10,800円(税込) |
院数 | 92店舗 |
おすすめポイント | ・会員制度やシニア割の利用でよりお得に ・LINEでお得なクーポン配布中 |
美容整形の事には疎いので症例写真を見せて貰ったり、施術内容やかかる時間、費用、ダウンタイムの過ごし方や注意点など事細かく質問させてもらいましたが、非常に丁寧に教えて頂けました。腫れもほとんどなく、翌日が一番腫れると聞いてましたが私は腫れは気になりませんでした。そもそもそこにたるみがあった訳ですから、腫れていたとしてもあまり違和感を感じませんでした。
引用:医療美容の口コミ広場
涙袋があったら、可愛いとおもい、当日に予約。カウンセリング担当の方は優しい感じでした。自分の希望を伝えて、最後にメニューと料金を説明されました。当日は、左右差があり、右手だけ、大きい凹凸がありました。とても不安でしたが、翌日には、目立たなくなりました。
引用:医療美容の口コミ広場
THE CLINIC
THE CLINICは、15年以上の脂肪吸引と脂肪注入の歴史がある専門クリニックです。カウンセリングした日に施術してもらえて、無料で内服薬も処方してくれるのでお手頃に施術を受けられます。とにかく早く施術をしたい方におすすめのクリニックです。
施術プラン | マイクロCRF注入 |
料金 | マイクロCRF注入 涙袋:110,000円(税込) |
麻酔料金 | 施術料金に基本セット(消耗品・麻酔・内服薬)が含まれているので、麻酔料金は別途かからない |
院数 | 5店舗 |
おすすめポイント | ・1DAY即日施術ならカウンセリングを受けたその日に施術可能 ・基本セットに内服薬が入っているから無料で処方してもらえる |
カウンセリングの際から、担当してくださった加藤先生、看護師さん共に非常に優しく安心することができました。 初めはすごく緊張していたのですが丁寧にお話を聞いてくださる親しみやすい先生のおかげで緊張がほぐれ、施術の際には全く心配することなくお任せすることができました。 看護師の方は不安のないよう、丁寧に説明をしてくださり、自身の体験も教えてくださいました。
引用:Google口コミ
カウンセリングから施術日まで関わった全ての方々の対応が良く、最小限の不安と緊張に抑えられました。また、村田先生はいつも柔らかい雰囲気がありとても丁寧な方で、お忙しい中でも術後声をかけに来てくださったりと先生に任せて本当に良かったです。
引用:Google口コミ
東京美容外科
東京美容外科のモニター制度には、10万円モニターと医師ごとのモニターの2種類があります。モニターに応募する際に施術担当医がわかっているので、モニターでも施術してもらいたい医師に施術してもうことが可能です。モニター割引を利用しても、担当医を選びたい方におすすめのクリニックといえます。
施術プラン | 顔の脂肪注入 |
料金 | 搾取作成料:220,000円(税込) 部位ごとの追加料金:220,000円(税込) |
麻酔料金 | 麻酔クリーム:3,300円(税込) 笑気ガス:5,500円(税込) エクスパレル麻酔:22,000円(税込) |
院数 | 21店舗 |
おすすめポイント | ・モニター利用なら最大50%オフ ・カウンセリングは何度でも無料 |
初めてだったのですごく緊張していたのですが、丁寧に説明してくださったので、安心しました。美容クリニック自体初めてですごく緊張していたのですが、優しく声をかけてくださってありがとうございました!
引用:医療美容の口コミ広場
涙袋をすぐに入れたくて、当日に予約が取れたので予約しました。カウンセリングもわかりやすく、親切丁寧なご対応をして頂けました。麻酔をして頂けたので痛みも全くありませんでした。かかった時間は10分もかかりませんでした。内出血もなく、痛みもなく、今3日目経過していますが、いい感じに馴染んできています。
引用:医療美容の口コミ広場
湘南美容クリニック
湘南美容クリニックには、3種類の涙袋の脂肪注入方法が用意されています。すべての施術方法にモニター割引があり、脂肪注入し放題のプランもあるのでお得です。涙袋以外にも額や頬などに、脂肪注入をしたいと思っている方におすすめのクリニックです。
施術プラン | コンデンスリッチフェイス全顔脂肪注入し放題 ナノリッチ マイクロCRF療法 |
料金 | コンデンスリッチフェイス全顔脂肪注入し放題 通常価格:月額24,700円(総額:550,000円(税込)) ナノリッチフェイス採取作成料:225,600円(税込) ナノリッチ作成料:163,980円(税込) 部位ごとの追加料金 涙袋:82,500円(税込) マイクロCRFフェイス採取作成料:225,600円(税込) マイクロCRF作成料:163,980円(税込) 部位ごとの追加料金 涙袋:82,500円(税込) |
麻酔料金 | 麻酔クリーム 1部位:3,300円(税込) 笑気麻酔 1回:3,300円(税込) エクスパレル麻酔:30,000円(税込) |
院数 | 130店舗 |
おすすめポイント | ・エクスパレル麻酔の利用でダウンタイムの軽減可能 ・モニター価格で全顔の脂肪注入し放題 |
医師もカウンセラーの方も丁寧に説明してくださったので安心して施術することができました。元々の涙袋に左右差があったため、右目は0.35cc左目は0.25cc注入しました。施術後は涙袋ができた自分の顔を見ると嬉しくなりました。ヒアルロン酸の注入から数日間は腫れのせいか涙袋がパンパンでしたが、10日程経った今はヒアルロン酸もだんだん目元に馴染んできました。
引用:医療美容の口コミ広場
目の下の凹み部分と涙袋をカウンセリング受けました。やった方が良いところとやらなくていいところを教えてくれ良かったです。少量のヒアルロン酸はモチが悪いようなのでまた減ってきたら追加したいです。今のところ減った感じはありません。
引用:医療美容の口コミ広場
TAクリニック
TAクリニックの「ナノファット」は、新宿院、大阪院、福岡院、仙台院の4院のみでしか行われていません。そのため涙袋の脂肪注入を希望で遠方から来院される方は、交通費補助サービスの利用をおすすめします。施術してもらいたい医師が見つかっていない方におすすめのクリニックです。
施術プラン | ナノファット |
料金 | ナノファット 涙袋:82,500円(税込) |
麻酔料金 | 表面麻酔:3,300円(税込) 局所麻酔:16,500円(税込) エクスパレル麻酔:22,000円(税込) |
院数 | 8店舗 |
おすすめポイント | ・遠方からの来院者のための交通補助サービスあり ・多くの医師がSNSで情報発信しているので施術してもらいたい医師が見つけやすい |
店内の内装がまず綺麗で、清潔感があり驚きました。こんなに内装までお洒落なクリニックを見たのは初めてです‼︎ カウンセリングでは絵を描いてくれるので、分かりやすかったです。 見積もりも納得のいくまで出して下さり、対応もスムーズでしたので不安なく契約できました‼︎ 施術の痛みが1番怖かったのですが、笑気麻酔から細かく調節してくださったので、ビビリの私でも全然大丈夫でした◎ お声がけが優しくて、落ち着いて受けられました。
引用:Google口コミ
初めての美容クリニックで、何を質問すれば良いのかも分からなかったですが、先生も含めてスタッフの方も丁寧に説明してくださったりと、施術まで何の不安なくとてもスムーズな対応でした。 施術中に怖くなってしまった時、看護師さんが優しく摩ってくださったり最後まで頑張れました。 本当に心強かったです!本当ありがとうございます。
引用:Google口コミ
まとめ
涙袋形成には、脂肪注入とヒアルロン酸注入の2種類があります。そして、どちらにもメリットとデメリットがあります。何度も施術をしたくない方やダウンタイム中もあまり周りの目が気にならない方には、脂肪注入による涙袋形成がおすすめです。しかし涙袋の脂肪注入は、担当医の高い技術力が必要です。
失敗してしまうと修正が難しい施術のため、クリニックだけでなく入念な医師選びが必要になります。まずは、いくつか気になるクリニックを探してカウンセリングに行ってみましょう。
施術してもらいたいと思う医師が見つかるまでは、焦って施術しない方がいいでしょう。